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明日の風
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作詞 ciel |
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電信柱の影を踏みしめて
行くあてもなく 歩き続けた
人の流れにまき込まれないように
ポケットのケータイ 握りしめてた
いつも誰かに隠れて
逃げていたんだ "あたし"から
無力な自分に涙して 眠れない夜も
明日はきっと やってくるから
流した涙の数だけ 強くなるんだ
I can walk and go again
未来へと吹く 風になりたい
街灯が照らし出す 道の上で
月のない空 見上げていたよ
見つけられないモノが 多すぎるんだ
生きる意味とか 希望なんかも
求めてるだけだったね
手を伸ばそうともしないで
無力な自分に涙して 眠れない夜も
明日はきっと やってくるから
流した涙の数だけ 強くなるんだ
I can walk and go again
未来へと吹く 風になりたい
動き出そう 道は自分でつくるんだ
明日の風に乗って 飛んでゆこう
無力な自分に涙して 眠れない夜も
明日はきっと やってくるから
流した涙の数だけ 強くなるんだ
I can walk and go again
未来へと吹く 風になりたい
明日へと吹く 風になりたい
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