|
|
|
Awake
|
作詞 Baby_Loveing |
|
名前も無ければ知る人さえいない
そんな道が此処にある
どうやらまだ誰も通ってない
足跡も無いキラキラに光っていたから
誰が通るのか見ることにした
どんなに時が流れても現れなかった
その道の上で反対の方向へ飛ばしたカミヒコーキ
きっと向こうで歩くべき人が答えを書いてくれる
ゆっくり旋回して戻ってきた
其処には何も記されて無い白紙のヒコーキ
何一つわからないまま 僕は1人で立ち尽くす
「じゃあこの道は何なの?」
僕と同じで役目がないただの道なのか
どうしたらいいかわからず
とりあえず僕は立ち尽くすしかなかった
誰もが持ってる夢は終わりがない
そんな夢は先にある
どうやらまだ僕は持ってはない
それでも持とうともせず始まらず
こんな夢があっていいのか
足跡つけることだけで恐さ知ったから
誰かを見てるだけ何事もせず
自分に弱音と名前付け空を見上げてた
その道の上で信じてた事でも忘れて壊していた
自分自身で歩くべき道を探さず牢獄の町へ
それしか考えつけず進もうとした
けれどもそれは意味さえ無い人生の過ち
何一つやらないまま 僕は1人で立ち尽くす
「僕は一体何なの?」
僕は全てを否定をして「僕の道なんてない」
気づかないまま変わらずに 時間を無駄にした
とりあえず僕は立ち尽くすしかなかった
だけど君にでもできること「きっとあるはずだよ」
気づかないまま動かずに
とりあえず君は進めって言われたんだ
誰かに...何だか懐かしい声 浮かべたのは...
あの道の上で反対の方向へ飛ばしたカミヒコーキ
きっと次こそ歩くべき人が答えを書いてくれる
またまた旋回して戻ってきた
其処には 君が進むべきだ と書かれたヒコーキ
何一つできなかった だけど1人で気がついた
「選び決めるべき道がある!」
僕は全てを受け入れて「僕の道信じたい」
気づいた瞬間 形変えた 未来のを映像が
とりあえず僕は立ち尽くす事は辞めたよ
今は僕は今を進みたい「きっとあるはずだよ」
その言葉に秘められた
とりあえず僕は前へ前へ進むしかない
|
|
|