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理由
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作詞 尚吾 |
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君が今ココに居ることを
誰か認めてくれる人が現れるでしょう
それは 何よりも掛け替えのないものへと
いつか変わってゆくでしょう
認めて欲しくて叫んで
ずっと泣き声をきいてた
少し気付くのが遅くなっただけで
それは自分の泣き声でした
僕が悔しさなんて口にすれば
ただの醜い負け惜しみへと変わった...
いつから存在理由を求めたのでしょう
理由などいらない と
言って欲しかっただけでした
僕が勇気だと思ってたことは
それはただの安っぽいプライドでした
おえつさえもかみ殺して
本当の強さを見つけたい...
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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