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ビー玉
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作詞 リル |
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きらきら光るこころの光
いつまでも輝いてる
けして絶えることはない
落ち込んだときや悲しいとき
道を照らしてくれる唯いつの光
私の心を照らしてくれる大切な光
嬉しいときや悲しいとき
悔しいときや怒ったとき
どんなときも
私の心を照らし続ける
太陽よりも輝いてて
七色に光るビー玉みたいに
キラキラしてる「貴方」がいる
今という現実の中に
たった一筋の光が差し込む
退屈な日々の中で
見出せる小さな幸せ
毎日が只々過ぎてく中に
ビー玉みたいなあなたがいるだけで
鮮やかな世界が広がる
どんな宝石よりも
どんなに価値がある物でも
私には何の価値も無い
それよりもアスファルトに
咲く小さな花や、日々の中で
見つける小さな幸せとかの
方がよっぽど価値があるの
そういう普通の生活の中で
隣に君がいてくれたらいい
それだけで・・いいから・・
夜空に浮かぶ綺麗な星よりも
凛と咲く花よりも
何よりも輝いてる優しい光を持つ
ビー玉のような貴方の方がいい
いつまでもいつまでも
優しい光を放っていて
貴方がいるそれだけで
心が洗われる気がするの
輝き続けてよ・・
ビー玉のように・・・。
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