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二ヶ月
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作詞 アエカ |
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知りたくて傍に居たくてできるだけ
そうあなたの視界に入れるように
あたしのまぬけな所もすかさず
あなたに見られているのはそのせいで
この恋を深く考えてみて自分の為だと
知ったらあなたの目を見れなくなった
からかわれても良かった
それが幸せだったのに
あなたに言えなかったこと
益々言えなくなった
それでもいつだって
考えるのはあなたで
どうすればよいのでしょう
避けるあたしを捕まえるその手は
見たこともない悲しそうなあなたで
この恋に希望なんて抱いたことないのに
そんなあなたの目は真っ直ぐだった
何言われても良かった
それなりに覚悟はしてた
あなたに言いたかったこと
あなたがあたしに言って
あたしは涙目をごまかすように笑う
握り返す手汗ばんだ
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