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風が吹いた日
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作詞 チャン・チンウィー |
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光る太陽に芝の絨毯
その中で寝てる僕の顔を軟らかな風がくすぐった
目を覚まして横を見ると君がいたね
少し高い丘に暖かな風が吹く
その中でのびをする君を見て
僕は気づいたよ
Uh〜lala・・君が好きなんだ
君は気づいてないかもしれないけど
言葉では表\せないくらい好きなんだ
Ah〜
沈む夕日ひオレンジに染まる芝
ふと君はこっちを見て微笑んで
そしてこう言った
「顔が赤くなってるよ かわいいね」と
そうして別れた後もあの言葉を思い出した
その度に顔が熱くなる
でもうれしかった
もう一度君に会いたくなった
Uh〜lala・・君に会いたい
胸にぽっかり穴が空いたようだった
今夜は眠れそうにないよ
Ah〜
そして翌日もう一度あの場所へ
君に会うために
そしたら君は あの丘にいた
そして僕は君が口を開く前に言った
「君が好きなんだ」って
すると君は顔を赤らめてそれで微笑んで
「はい」ってそう言った
lala・・ lala・・
lala・・ lala・・
軟らかな風が僕らを包みこんだよ
(lala・・ lala・・)
(lala・・ lala・・)
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