|
|
|
愛していると嘘でもいいからいって
|
作詞 秋月由宇 |
|
いつからかはもう思い出せないけど
ずっと君のことが好きだったんだよ?
だけど君は他の娘に夢中なんだね
一番傍にいるのは私なのに・・・
「行かないで」なんていえるわけない
私はただの友達なのだから
愛していると嘘でもいいからいってと
吐き出したあの夜は
冗談なんかじゃないよ本当の気持ちなんだよ?
気づいて・・・お願い
私を一人にしないで
決して優しいとは言えなかったけど
君と過ごせた日々は楽しかったよ
だから最後は友達としてじゃなくて
一人の女としてお別れさせて
抱いて欲しいと愛してなんかいなくてもいいから
抱きしめた温もりが
ずっと欲しかったんだ君のこと好きだったんだ
ごめんね・・・いまさら
君のこと困らせるだけだよね?
|
|
|