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君に出逢ったあの日から
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作詞 NANA |
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君は突然やってきた
そして透明な僕を 輝く虹へとかえてくれた
あれは夢だったのか・・・
ある日君に会いに行ったら 一匹の猫しかいなかった
あいつは天使だったのか・・・
僕に希望という光を
勇気という力を
信じるという心を 残していった
周りから見れば
たったのそれだけかもしれないけど
ほんの少しかもしれないけど
僕にとっては かけがえのないとっても大きなのもだった
どうして君に出会えたのか・・・?
運命だったのか・・・?
幻だったのか・・・?
僕にはわからない
僕はあいつがいなくなって寂しいとはおもわない
また出会えると信じているから
僕に大切なことを気付かせてくれたあいつを
けして忘れない
バカらしいと思われてもかまわない
君に出会えた その出来事に
僕は精一杯の気持ちを送るよ・・・
"ありがとう"
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