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君に出逢ったあの日から
作詞 NANA
君は突然やってきた
そして透明な僕を 輝く虹へとかえてくれた
あれは夢だったのか・・・
ある日君に会いに行ったら 一匹の猫しかいなかった

あいつは天使だったのか・・・
僕に希望という光を
勇気という力を
信じるという心を 残していった

周りから見れば 
たったのそれだけかもしれないけど
ほんの少しかもしれないけど
僕にとっては かけがえのないとっても大きなのもだった

どうして君に出会えたのか・・・?
運命だったのか・・・?
幻だったのか・・・?

僕にはわからない
僕はあいつがいなくなって寂しいとはおもわない
また出会えると信じているから
僕に大切なことを気付かせてくれたあいつを
けして忘れない

バカらしいと思われてもかまわない
君に出会えた その出来事に
僕は精一杯の気持ちを送るよ・・・

"ありがとう"

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公開日 2006/05/04
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コメント であったすべてのものに感謝したいと思って書いてみました。友達、恋、家族、いろんなことを想像しながら読んでみてください。
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