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覚えてる
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| 作詞 あいあむ |
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どんな遠く離れても君は僕のこと覚えてくれていてますか？
君のこといつまでも覚えているから僕の記憶の片隅で
むなしく
一緒に遊んだ日々を僕はまだ覚えてる
体中に溢れ出す幸せという力でいつも君は僕のこと助けてくれた
いつまでもいつまでも僕のこと覚えていてくれてますか？
君がいった幸せは自分で掴み取るものだということが
今もずっと覚えてる
暖かい安心を感じさせてくれたのは君
空に手をあててみる
君のぬくもりを感じた
君と初めてであった桜の木は今でも
冬なのに秋なのに夏なのにいつまでも花が咲いてる
僕のこころの中で咲いている
遠くでも届いてるかな？
好きだというキモチ
僕今でも覚えてる君とはしゃぎ 笑い合った日々
君は今もいつまでも僕のこと覚えてくれていますか？
忘れない忘れない君という人がいること
僕はいつまでも忘れない
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