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本音 〜消えそうな本当の心〜
作詞 輝璃亜
まぶしいほど輝く太陽の下で
まぶしいほど輝く君の笑顔みてた
その優しさに幾度となく助けられ
その声に幾度となく元気付けられた

寝起きの悪い朝のダウンしたテンション
曇り空が拍車をかける
それでも君に会うのが楽しみで

つまらない授業視線を落とすと目に入る
机上にはダチ同士の約束
ダウン気味の私もなんとなくやる気に

またいつものように笑う君
そのまぶしい笑顔につられるかのようにして笑う私
楽しいと思える今という瞬間(とき)
何事もない平穏な日々 表\の友情
幸せな日々 表\の世界

久しぶりに見た夢はなぜだか後味がわるくて
文句なしの快晴とうらはらに冴えないワタシ
君のまぶしい笑顔もなぜだかぼんやり

聞こえてくるうわべだけの会話を聞き流す
視線を落としてももうかすんで見えないヤクソ\ク
そんなことくらい…
気がつけば私の中のワタシが目を覚ます

いつでも笑いかけてくる君
今のワタシにはまぶしささえ感じられない
いつからだった?いつからこんなになった?
見えてきた君の中のキミ
ねぇいつからホントの事言わなくなった?

気がつけばまた笑う君
ワタシをとりまくたくさんの仮面
信じることさえ忘れたワタシ
心を許すことすらできない 裏の友情
生きていく意味すら感じ取れない 裏の世界

ねぇ、どうしたら戻れるなんて今更
気づくのが遅すぎて
二人つないでた絆 もうかすんで見えない
言わなきゃ良かった…ワタシの心
消えかけた本当の心

願わくばまた感じたい
あのまぶしいほどの笑顔を
願わくばまた戻りたい
平穏で何事もない日々

願ったら届きますか?君の心に
願っても届くことはない キミの心

運命を告げられた2人の行方は
もう誰も知ることはない
消えた2つの本当の心
もう…戻らない

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公開日 2006/05/03
ジャンル 荅鐚鐚
カテゴリ
コメント 長くなってしまいましたが、この詩は本心を隠してうわべの会話をしてすごす日常と本心によって崩れてしまった友情について書きました。一人でも多くの方に読んでいただけるとうれしいです。
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