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獣
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| 作詞 午後の花水木 |
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守ると言う事 決して簡単ではない事
君の笑う顔が見たいから僕は獣になる
君を悲しませる事 全て僕が無くすよ
世界中の人を敵に廻したとしても
言葉に出来ない苦しみを胸に抱えて今日も
僕は君守る獣になる たとえ誰かのものでも
揺るぎない気持ちと明日も見せてくれる微笑で
周りのみんなにバカにされても僕は守り抜く
君が願う事叶えてあげたいから
僕は不器用な獣になる
不安になる噂\ たとえ聞いたとしても
僕は君を守る獣になる
たとえ誰かのものでも 信じていたいから
揺るぎない気持ちと明日も見せてくれる微笑で
周りのみんなにけなされても僕は守り抜く
君の笑顔が見たいから
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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