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過ごした証。
作詞 ぁいコロ
すれ違ったとき ふと風が流れを止めて
そこには やっぱり アイツの背中
あれから月日が経って それでもまだ・・・
返れない過去と あたしの“感覚”
きっと気づいてたよね？
いくらあたしがうつむき隠しても
二人離れてから 大人になれた？
意味のない別れなどいらないカラ
どれだけハジッコにいたって
どれだけ小さな声で呼んだって
あたしはアイツを 見つけてしまう
いつかの日と変わらないまま。
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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<a href=https://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zi257992 target=_blank>過ごした証。 (作詞：ぁいコロ)</a>
公開日
2006/05/02
ジャンル
篁
カテゴリ
篁
コメント
もうｽｷぢゃないはずゃのに、なぜか見つけてしまぅ。そんな切なさの詩です。
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