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空の彼方
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| 作詞 平澤 |
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底知れない恐怖が毎晩僕を襲う
孤独と絶望を頬へ叩きつけていく
考えを巡らせ眠れぬ日々
僕は何もしていない
How many pile up an excuse？（いくつ言い訳積み上げた？）
何も知らない僕はどうすればいい？
How many pretend to be blind？（何回見えないフリした？）
現実と妄想が交錯する
こんな僕を罪と呼ぶのかい？
他人の顔色を窺って良い子のフリ
澄ました顔してなんて様だ
そんな小さな声誰にも届きやしない
叫んでみろよ 空の彼方へ
罵声と暴\言が毎晩僕を襲う
それが現実の声だと思い知らせていく
自分の無力さに吐き気がする
僕は何も知らない
How many pile up an excuse？（いくつ言い訳積み上げた？）
何も知らない僕はどうすればいい？
How many pretend to be blind？（何回見えないフリした？）
現実と妄想が交錯する
こんな僕を罪と呼ぶのかい？
他人の言動を気にして縮こまっている
そんな弱気で何が出来る
存在証明は自分でしか出来ない
叫んでみろよ 空の彼方へ
本音と建前を混同させて
いくつもの暗号を贈り続ける
誰か分かるかい？
誰か解けるかい？
他人の顔色を窺って良い子のフリ
澄ました顔してなんて様だ
そんな小さな声誰にも届きやしない
叫んでみろよ 空の彼方へ
曝け出してみろよ 空の彼方へ
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