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すべて
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作詞 360度 |
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いつまでも剥れぬ重い空 枯れきった夕暮れの一日
雨は降ってはくれますが 地面を溶かしてく酸の嵐
辛くて 悲しくて また泣いていれるだけ
幸せなんだろうかと叫ぶ日々を過ごして
僕が此処にいる全ては何かでありたい全て
その日のために僕という存在があるのだろう
星に願いかけてみますが あれは人が作った光でした
うつむいて下を向けば花 けれどそれは造花でした
迷って 振り返って また泣いていれるだけ
幸せなんだろうかと叫ぶ日々を過ごして
僕が此処にいる全ては幸せを待ってる全て
その日が来た時は今までの分笑ってやろう
眠気覚しにコーヒーを飲む 満月も一緒に飲み干します
もう少し素直になってみる 勇気が何だか沸いてきたよ
そしたら空は晴れて
そしたら星が見えて
そしたら花は咲いて
そしたら君が傍にいて
僕が此処にいる全ては君がそこにいる全て
まさに描いていた夢にまで見た夢のようで
僕が此処にいる全ての意味は
僕が此処にいる全ての日々は
全て君だったんだよ
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