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桜
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作詞 晴空 |
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君の家まで全力疾走目の前には大きな桜の木
君のピンクの頬に似ているなと苦笑い
怒った表\情も 笑った時の笑顔
涙したときの小さな瞳すべてが大好きだよ
・舞う花びら 揺れる君の髪 交差する僕の心
ただ散らないでと願う それだけいぃです。
ふたりで見つけた あの桜並木はまだあるのかな?
手をつないでどこまでも行ったね
すぐ散るの?君の寂しそうな顔が愛しくて
「また見に来よ?」って言ったんだ
・踊る花びら めぐる君の笑顔 一瞬で消えた悲しい心
まだ咲いていて 願いわ脆いけど。
・散りゆく花びら 霧の向こうに君の笑顔
まだ涙で散ってゆく心散らないで 桜の下で願う。
・散る花びら 焼き付いた君の笑顔 交差する僕の心
また咲いてください 桜散る中で願う。
君とまた…‥―\
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