|
|
|
TSUYOGARI
|
作詞 1413 |
|
つよがりだけで生きてきた
今までの自分を正当化する為に…
気づけば皆すれ違ってた
一人ぼっちの君がいた…
やさしくするつもりもないけど
やっぱほっとけなくて…
自分の弱さ隠すように
自分の弱さ埋めるように
君の弱さと重ねてる自分に
気づいて、見てみぬふりして…
大切なものって何?
誰かに認められること?
自分で認めてあげること?
なんて生きにくい世の中なんだ?
いつでも微笑をくれる
君に依存してる自分の姿をまっすぐ見れず…
いつでも苦笑いで
時代の波に乗れず…
生きることはとても困難で
その中でたった一つ
僕の大切な人 見つけた
生きることはとても辛いけど
その中で僕は
君の優しさに癒されてるよ
|
|
|