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YUUKI
作詞 883
冬の終わり
風が強くて
一つのポケットに二人
同じ温もりをわけ合ったね

君の街は
夜景がとっても綺麗で
夢の中にいるみたいで
もうすぐ訪れるわかれを
受け入れたくなかったんだ

痛いほどに強く手を握ったよ
君の温もりを忘れないように
忘れられるはずないのにね

またそのうち逢えるのに
そのうちを何で埋めるか
わからなかった

君が居ない寂しさを
埋められるものがあるのなら
誰か僕に教えて欲しい

僕に出来ることは
ただ強がる事だった
何があっても平気な顔して

自分を守る事だった

優しいふりをする事だった

君以外に本当の優しさをあげない事だった

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公開日 2006/05/01
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コメント 大切な人…でも距離がある二人。寂しぃ時は多いけどきっと楽しさは倍のはず。そんな気持ちの葛藤を書いた詞です。ぜひ読んでください^^
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