荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票

うたまっぷトップへ

saty gold
作詞 グッドホープ
目の前の景色にあくびひとつする君がいる
僕からつい笑顔がこぼれる
これが当たり前でいた日々が懐かしい

乾電池のようにあっというまだった気がした
悲しかった、泣いたような気がした
もう目の前には君がいないんだから

そう二人は新しい門出をしたのだから
そうきめたはず、もう会うことはやめたのだから

クラスもはなれ、新しい彼をみつけ幸せに見えた
自分の心の中はあいつの幸せを祈っていたかな?
まだ自分の中にあいつがいるから悔しい
ぜんぜん変わってない強くならない自分に嫌気がさす

久しぶりに二人は会った、去る君に一言
『幸せか?』あいつは何も言わずに立ち去って行った
悔しいのか大粒の涙が落ちる

俺の目指すその先にあいつの笑顔はないかもしれない
もう戻らない日々がそこにはある
しかしもっと美しい日々は今から作れる
おれはもうあいつの影は追わない

新しい道を俺が作るから

これは中学のときに俺が作った詩です。
なんかきもいなぁ!つらい失恋の後に書いた詩です。感想などももらえたらうれしいです。

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2006/04/02
ジャンル 荅鐚鐚
カテゴリ
コメント 結構\過去の恋愛(失恋かも)を元に作った詩です。ほかにもあるのでブログに来てください。http://yaplog.jp/whistle27/category_6/
グッドホープさんの情報
  • プロフィールは公開されていません











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c