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saty gold
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作詞 グッドホープ |
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目の前の景色にあくびひとつする君がいる
僕からつい笑顔がこぼれる
これが当たり前でいた日々が懐かしい
乾電池のようにあっというまだった気がした
悲しかった、泣いたような気がした
もう目の前には君がいないんだから
そう二人は新しい門出をしたのだから
そうきめたはず、もう会うことはやめたのだから
クラスもはなれ、新しい彼をみつけ幸せに見えた
自分の心の中はあいつの幸せを祈っていたかな?
まだ自分の中にあいつがいるから悔しい
ぜんぜん変わってない強くならない自分に嫌気がさす
久しぶりに二人は会った、去る君に一言
『幸せか?』あいつは何も言わずに立ち去って行った
悔しいのか大粒の涙が落ちる
俺の目指すその先にあいつの笑顔はないかもしれない
もう戻らない日々がそこにはある
しかしもっと美しい日々は今から作れる
おれはもうあいつの影は追わない
新しい道を俺が作るから
これは中学のときに俺が作った詩です。
なんかきもいなぁ!つらい失恋の後に書いた詩です。感想などももらえたらうれしいです。
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