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緋色の足
作詞 Hina
まるで初夏みたいな、緑だらけの天気模様。
風が人を乱していく。噴水が遠くて滝に見える。
けらけら笑う少女が見えた―\―\。
コインが落ちて転がる。
小さくなっていく。バレリーナみたい。
サテンのリボンを巻いた足首。
きれいな円を描いていくよ。
白くてあたたかい景色、 少女を見失うから。
緋色の足だけをまぶたに残した。
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緋色の足 (作詞:Hina)
公開日
2006/04/02
ジャンル
篁
カテゴリ
コメント
歌詞じゃあないし詩ほどまとまっていないな。ちょっとした物語みたいな情景ばかりです。短いので読んでくれたらいいなあ。
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