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風にのせて〜on the wind〜
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作詞 RAINY |
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春の陽射しに抱かれて
またひとり季節(とき)の移ろいを
この丘で感じている
遠去かる日々
あの頃の記憶 呼び覚ますように
僕の脇をすり抜けてゆく
今 頬をなでている
この風に想い乗せるから・・・
君にまで届け
君は気づいてないだけ
もうひとりじゃないってことに
だから塞ぎこまないで
ひとひらの花びら
溜息にさえ 流されてしまいそう
僕はいつも君を見てる
今 頬をなでている
この風に想い乗せるから・・・
君にまで届け
果てしなく目の前に
広がる未来(けしき)
見せたい君がいるから
道は真っ直ぐじゃないかも
しれないけれど信じて
風が導いてくれるから
uh 僕に絡みつく
この風に君を乗せて今・・・
奪い去りたいよ
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