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何度でも
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| 作詞 夜鳴き鳥 |
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どれだけ涙を流せば
この暗闇を抜けられるだろう
何度自分を信じれれば
あの光は強くなるだろうか
今は分からない
だから最短距離で走ろう
君と笑いあえる場所へ
輝く未来へ願い続けるよ
壊れてもなぎ倒してももう一度
投げかけてくる君の言葉
受け止めて染み込んでもう一度
僕は僕を取り戻す
どれだけ涙を流せば
この暗闇を抜けられるだろう
いくつ別れを乗り越えても
こりずに誰かに出会いたくなる
きっときっとって
いつも可能\性描いてる
僕が僕でいられる場所へ
夢の途中も歌い続けるよ
失くしても滑り落ちてももう一度
問いかけてくる自分の想い
騙さずに抱きしめてもう一度
僕は僕を取り戻す
輝く未来へ願い続けるよ
壊れてもなぎ倒してももう一度
投げかけてくる君の言葉
受け止めて染み込んでもう一度
夢の途中も歌い続けるよ
失くしても滑り落ちても何度でも
問いかけてくる自分の想い
騙さずに抱きしめて何度でも
僕は僕を取り戻す
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