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桜咲き始める頃に
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作詞 YOU-KI |
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駅のホームで何気ない最後の会話
笑顔で見送るはずなのに涙が溢れて止まらない
今までのことが走馬灯のように見えてきて
目閉じれば初めて会ったときのキミがそこにいた
電車の到着のベルが鳴り始め上を見上げた
その時の時間がいつもよりも遅く感じたよ
さようなら さようなら なんて言葉いわないよ
また会おう また会おう 必ずまたどこかで
電車のドアが閉まる時 滝のように涙が流れる
拭ってもぬぐっても後からまた込みあげてくるせいで
キミの最後の表\情すらも見れなかった
さようなら さようなら なんて言葉いわないよ
ありがとう ありがとう 最高の想い出を
さようなら さようなら なんて言葉いわないよ
また会おう また会おう 必ずまたどこかで
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