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Over and Over
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作詞 D@i |
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辛い時は誰と痛みを分け合って 悲しい時には誰の胸借りて瞳を濡らした?
笑顔満ちる今日は誰かと造り上げ 負けそうな日にはどの手がその頭を撫でてくれた?
どれだけ今を願ったらこの腕からずっと離れない?それでも朝目覚めるたび君がいる気がして…
本当の強さがどれだけ足りなくて 足すくむほどの弱さはいつから身についていた?
この道にいつから光が差し込んで いつから時計の針重なり合って進んでいた?
孤独にも肩震わせ折れた翼抱えて泣いていた君が
いつの日かあの大空へ飛べるように僕が新しい羽根となるから…
どれだけ今を願ったらこの腕からずっと離れない?
あれから幾度と季節は巡っているのにどうして…
人はどうして思いのままに生きられずにこれほどに
苦しむの?涙流すの?愛することを知ってしまったから…
どれだけ今を願ったらこの腕からずっと離れない?それでも朝目覚めるたび君がいる気がして…
どれだけ今を願ったらこの腕からずっと離れない?
あれから幾度と季節は巡っているのにどうして…
きっと大丈夫
君も僕も何事もなかったように忘れていくから
忘れていくのかな…
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