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幸せな日々…そしてアリガトウ
作詞 シシカバ先輩
自分の気持ちを 伝えられず
僕は君の隣で 寝たふりをしていた
正直怖かった 自分の気持ちが怖かった
この気持ちが 何なのかさえ
分からないでいた
起きてみると 君は僕の隣で寝ていた
僕はそっと 学ランを掛けた
僕に出来る事は これだけだと
自分に言い聞かせながら
自分の気持ちを 伝えられぬまま
別れ時が来た
僕はこの気持ちを
学ランのポケットにしまった
また 会える日まで
そして アリガトウ
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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<a href=https://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zi251486 target=_blank>幸せな日々…そしてアリガトウ (作詞：シシカバ先輩)</a>
公開日
2006/04/02
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コメント
今年高校になるのですが、自分が中学生の頃初恋でこんな思いをしていたのを思い出し書いてみました。ちゃんと僕の気持ちを理解できると幸いです。
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