|
|
|
ありがとう
|
作詞 玉中 |
|
「愛してる」「大好きだ」なんてくさい言葉並べて、君を口説いてた僕。心にもないこと言って、口説いてた僕。それで彼女になったけど、最初っから冷めてた二人が変わったあの日。いつも通り朝迎えに行って、カラオケ行って、夜の海岸着いたのは午後10時。いろいろ喋って分かり合った日、君と初めてキスをした日。今でも、ずっとずっと俺の胸の中で・・・。
「世界の中で君が一番好きだ。一番愛してるよ。」こんな言葉、今まで言えなかった。でも、今なら言えるよ、心のそこから。本当にありがとう。ありがとう。マジで、心の底から感謝してるよ!
|
|
|
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
|
|
|
|