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カタオモイノココロ
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作詞 ピコ丸 |
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想いを馳せに行きましょう
溜め息を乗せてあの木の下へ
たとえあなたが来なくても
僕はいつもここにいます
帰り道に訊ねた 公園の裏の家
微笑むあなたの瞳に僕は一目惚れ
青い空を見上げてまた溜め息を一つ
どうにかしてこの想いを伝えたいんです
凍える風が吹く夜も
涙流してしまう夜も
二人でいつの日も越えて行きませんか?
こんな頼りない僕だけど あなたのために強くなりたい
いつでも傍にいると言葉にしたいけど
あの日夕焼けが照らした道をあなたと歩く
今なら言える気がする あなたが好きです
寂しさに震える夜も
二人きりの暖かい夜も
あなたの胸にいるのが僕であるといいな
凍える風が吹く夜も
涙流してしまう夜も
二人でいつの日も越えて行きませんか?
二人でいつの日も越えて行きませんか?
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