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Cloudy Hearts
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| 作詞 神無月竜一 |
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何時か夢見た場所
一際目立っている
温かい風が吹く度
恥じらいながらも
振り返る僕が居た
意見が合わない人を
遠避けるのは簡単で
けれど本当の自分を
直視出来ていたから
戻せない軌跡に
後悔を感じてる
自業自得だから
不慣れ悟りながら
様々な模様を見た
群に追い付こうと
必死に成ったけど
向かう方角は逆で
犬猿の仲だった人を
あしらうのは得意で
其れでも昨日と同じ
結果じゃ許せなくて
今現在の状況に
頭を抱えている
悩み抜いたのに
小さな心を踏み躙る
横暴なヤツ等よりも
優しさを装っていた
僕自身が身勝手だね
信じてた理想に
疑問を覚えてる
色褪せて往くよ
何もかも裏切り
食い違い演じて
此れが僕ならば
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