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オウムとカナリヤ
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| 作詞 daaah |
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籠の中 １羽のオウムと部屋で伏せる僕
あの頃 君はまだ僕の優しいカナリヤ
今でも 明るい笑い声が僕を籠から逃がさない
昔 僕が君に言った言葉をオウムが繰り返す
最後に君が言った言葉 今でもオウムは呟くよ
部屋の中 カナリヤは欲張りな僕を励ます
君はただ可愛い声で僕の為に歌うんだ
僕らは 暗い部屋の中でいつでも光を探していた
昔 僕が君に言った愚かな言葉を取り消してよ
最後に君が僕に見せた涙を今でも覚えている
今やっと気づいたんだ僕はオウムさ
もしもこの羽が自由に使えるなら今すぐに君のもとへ…
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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