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想い出の夏
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作詞 jun-Z |
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右手のぬくもり感じ歩いている
さっきまでの笑顔を思い出す
最終電車 僕を通り過ぎて
ぽつん 独り孤独を感じています
緑感じ歩く夏の街路樹で
君を見たね 鼓動を感じて
このまま二人いつまでも仲良くいたいなぁと
そんな話 いつから消えていったのだろう
広い世界で君と出会えた
奇跡に祈りを捧げ歩んでく
なにもないとこから 二人はじまって
今は少し 何か生まれはじめたかな・・・
秋が近づきはじめた夏の頃
ケンカをした君が怒ってる
仲直りしようと誘った夏祭り
気まずそうに はにかみ笑う君の頬
浴衣の隣かるく腰を掛けて
夏の夜景 二人で見上げた
落ちてゆく 花火はとても綺麗で
何故か全て 儚く消えていくようで
広い世界で君と出会えた
誇り大事に胸にしまい歩んでく
傷ついたとこから 二人近づいて
今は少し 傷を癒せあえたかな・・・
広い世界で君と出会えた
奇跡に祈りを捧げ歩んでく
なにもないとこから 二人はじまって
今は少し 何か生まれはじめたかな・・・
今は二人 心で結ばれたのかな・・・
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