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夏だった〜To be continued〜
作詞 旭奈瑞季
所詮コドモの恋だったんだね 1人で花火を見てる僕は
儚げなせんこう花火より打ち上げ花火の方が儚くて
なぜだか涙が出た。「I'm mortifying・・」

僕らの恋が始まったのは去年の秋だった 
「来年の花火大会は絶対2人で行こうね」って言ったのに
君は夏になる前に僕に別れを告げた

「一体何がいけなかったんだ?」 毎日泣いた
でもある日メガネごしの世界がいつもと違う、眩しい景色
もう一度 君をつかまえたい!

所詮コドモの恋だったんだね 今年の花火大会は 1人だったけど 来年は絶対君と行くさ
僕はまだ君が好き 「Remember me」

僕らの恋が終わってからも 僕は君に恋していた    見つめていた なのに
君はふいに視線そらし オトコと笑ってる

まだ君を抱きしめていない キスしていない 未練が残る
でもある日メガネごしの世界がいつもと違うまぶしい景色
涙をふいて・・・!!

「所詮コドモの恋だったんだね」なんて言い聞かせて
1人でバカみたいだとつぶやく            打ち上げ花火 また夏は来る とろけるような恋したい!
「Next summer can't keep waiting!」

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公開日 2003/08/03
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コメント 私、旭奈瑞季が今現在好きな人は以前(小6〜中1?)カノジョがいたと聞き、『あぁ、別れたあと、こういう気持ちだったのかなぁ・・』と、勝手に想像して作った詞です。
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