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星の君
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作詞 キララ☆ |
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夜空に輝く1等星
なぜか心奪われた
ほかには目もくれず
ひと際輝く君だけを見ていた
消えてしまうって分かっていても
目が離せない
消えてしまうと分かっているからこそ
輝いて見えるのかもしれない
君が近くなった
輝きを増して
消えてしまうくらいなら遠くてもいい
ただ君を見ていたいなんて我侭かな?
君がいなくなった
夜空に輝く星の中からも
僕の前からも
最後までまぶしいくらいに輝いて
燃え尽きて何も残らない
まだ夜空に輝く星の中に
君がいる気がして探してしまう
でももう君はいない
夜空に涙が散って星のように輝いた
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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