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生涯僕が最も愛した人
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| 作詞 萩原達也 |
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生涯僕が最も愛した人に
振られることよりも辛い事って何かな
自分に正直に生きている姿に
どこか憧れてたのかもしれない
僕の好きなしぐさや言葉も
本当は知っていたのかもしれない
笑っている表\情も本当は
ただの愛想笑いかもしれない
どんなに感動的な映画も泣かない
僕が辛くて辛くて痛くて切なくなったのは
別れの言葉･･･
生涯僕が最も愛した人に
振られることよりも辛い事ってあるのかな？
その日が来るまでは･･･
いつでも逢える友達だった
一番身近な友達だった
「２度と逢えないと思うから」
「遠くで暮らすから･･･」
目が合えば微笑む（わらう）のも
顔近づけるのも
耳元で話すのも
そんなしぐさも
すべて僕が変わるきっかけを作ったあなたが好きで･･･
生涯僕が最も愛した人に
振られることよりも辛い事って今かな･･･
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