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君へ送る
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| 作詞 【ケン】 |
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君にはいろいろと迷惑をかけたね･･･ごめん
子供すぎた僕を黙って受け止めてくれた君へ送る詩
いつまでこんなにも辛い日をすごせばいいの？
夜になると涙止まらぬ毎日をくれた君へ送る詩
大声では言えないけど、僕はまだ君が好きなんだ
別れてから分かりだした、好きの大きさと好きの辛さ
もしも､君に好きな人ができたなんて聞いたら
すごく弱気な僕だけど､じっとしていられないだろう
こんな気持ちわがままだと知っているのだけれど
それは僕の心の奥底が､君をまだ求めてるからだよ
君と会えなくなる前に、大声で君に伝えたい
ずっとずっと好きでいるよ､最後まで迷惑かけてごめん
もしも､ただ一度だけでも君と笑いあえたら
ずっと泣いてた過去なども､すぐにでも忘れられるのに
こんな気持ち変わらないよ、いつまでも君を想ってる
君が僕の心の真ん中に､好きの意味刻みこんだから
君といた日々 忘れないんじゃない
忘れられないんだ
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