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森
作詞 ぶっちー
迷い込んだのは暗い暗い森
吸い込まれるように踏み出した右足
どんどん深く
どこに進めばいい、もう道なんてないよ
誰もいない
何も聞こえない
聞こえるのは…
踏みしめる草の音…
掻き分ける木の音…
ただ、それだけ
確かに歩いてるんだ、道なんてなくても
必死にもがいてるんだ、ただ進みたくて
森を抜けたとき、何が見えるんだろう
そんなことを思いながら…
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<a href=https://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zi242482 target=_blank>森 (作詞：ぶっちー)</a>
公開日
2006/03/02
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カテゴリ
綽吚
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