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本音
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| 作詞 桃屋 |
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「最近、冷たいよ」君の一言
僕は無反応で一緒に帰る夕方の帰り道
君は怒ってさきに帰ってしまった
僕はそれでも無反応で歩いていく
小さな曲がり角で君のすがたが消えた
僕はなにも考えずにそのまま歩いていく
君は泣いてるだろう？僕はそう思った
僕は君を泣かせたくなかったごめんね
君の大事さを知っていたけれど強がって
冷たくしていたよ悪かった僕が悪い
本当は君のことが大好きで、好きすぎて
そのせいで強がり君に冷たくしてしまった
本当に悪かった僕は心のなかでは泣いている
後悔しているだから君よ戻ってきてくれ
家に帰ったとき君にどう謝るか考える
電話で君に謝って言うのか・・
メールで君に謝って書くのか・・
やはり君に会って謝るのが一番だ
大急ぎで君の家に向かっていく
小さな曲がり角を曲がったとき涙がでてきた
君の家に辿り着いたときに急いでチャイムを鳴らず
君はすぐにでてきた、少し君は泣いた後が付いてた
「僕が悪かった許してくれ」その一言だけだった
君は笑顔で許してくれたありがとう、感謝するよ
本当に嬉しかった大好きな君に嫌われたくなかった
僕は君の事が好きすぎて冷たくしてしまった
これからは冷たくならないよう気をつけるよ
逆に暑くなるくらいに君と一緒にいよう
僕の本音は全て君に伝わったかな？
君の本音はその涙の後が正直に答えているよ
ありがとう僕の愛しい人よ
僕は君の事が世界で1位以上に好きだよ
僕は君とずっと一緒にいたいんだ
僕は君と一生一緒にいたいんだ
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