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俺は世界一の大バカ野郎だ
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| 作詞 世梓 |
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「希望」や「期待」なんて言葉大嫌いだ
周りや親にどれだけいわれても、心の奥での期待
ダメだとわかっていても思ってしまう
もう誰かいってくれよ！どんなに信じたって未来は変わらない 「お前はふさわしくない」と
どんなに願ったってその名前は呼ばれない わかってるだろう？
どんなに手を伸ばしても空は触れない。あたりまえだ！
そこは選ばれたのもだけの領域 特別なんだよ
そこでナニを？お前の居場所はない
汚れたままの手では触れない
選ばれたものの王冠だ！
自分は選ばれたものだと？笑わせんな
その手をどけろ！さわんじゃねぇ
そこは空の上にある選ばれたものだけの領域
名前を呼ばれたものの場所 届くことはないんだ
もう諦めろよ 無理なんだ 届くことはない
手を伸ばすなよ 分かっただろう？特別なんだ
お前の名前は呼ばれない 求められてない
「希望」や「期待」はいらねぇよ
永遠にその名前は呼ばれない アキラメルしかないんだよ
その頭に叩き込め 居場所はない ただそれだけ
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