|
 |
|
Testament
|
| 作詞 風雅由羅 |
|
君だけに答えを述べて魅せようか
俺だけが知り尽くす誘惑の言葉
禁断も虚勢も嘘の前じゃ白
黒は一つの言の葉の嘘から始まる
もっと 知ってみないかと
そっと 瞬きをしてみてよと
ずっと 偽りを並べても
きっと 誰も気づきはしない
心のない愛に溺れ 溺死でもするつもりか
愛のない声に魅され 他に耳を塞ぐのか
真のない俺に引かれ 人生棒にふるのか
君だけに問題与えてみせようか
俺だけが知り尽くす俺の事を
本当も真実も嘘の前じゃ黒
白は一つの嘘の中から腕広げる
もっと 俺を魅せてくれと
ほっと 表\情を緩めても
ずっと 偽りと気づかない
やっと 切り離せるというのに
心のない愛を求め 芯から狂うつもりか
愛のない言葉と知らず 他に心閉じるのか
真のない俺と踊り 生の跡を刻むのか
testament 偽りの中から
本気の 惑わされぬ言葉を吐き捨てて
testament 愛がないなりに
無理やり 魅せられず俺を殴りつけて
testament 心が閉じてても
その愛で 引かれずに鍵を開けてよ
testament 約束もできない
testament 指切りもできない
hide&seek それだけで満足しろよ
|
|
|
