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僕の道に咲いてくれた君〜いつまでも共に笑ってほしい〜
作詞 やまびこ
僕が歩く道に、咲いた一輪の花。
僕が生きる道に、君という花が咲いた。
花は咲く場所を選ばないというけれど
僕の道の真ん中に芽を出したんだ。

人はそれを奇跡だという。
まぐれだって言う。
でも、僕は信じたいんだ。
僕らは、出逢うべくして出逢った二人だと。

ありがとうなんて当たり前なこと
いつまでも言い合いたいんだ。
君をもっと綺麗にしたいんだ。
何よりも輝く宝石のように。

君に届けば良いなんてずっと思っていた。
淡い気持ちばかりを胸に潜めて、
ここまで自分をだまして生きてきたんだ。
また東から西へと陽は動くのに。
動くことさえも出来なかった僕。
何もしないそんな日々ならここで全て投げ出してしまえ。

そして君に伝えるんだ。
僕の気持ちを素直に心から。

春風に吹かれ、夏の日差しを浴び、
紅に染まり、雪をまとっても。
君の輝きは決して変わらない。
何度、季節をまたいだって
その花は咲き続けるだろう。
枯れないその花いつまでも。

どんなときも僕を勇気づけてくれた。
君という綺麗な花。僕が歩く道に咲いてくれた。
もう僕は弱くない。逃げ出したりしない。
今こそ思いを伝えるんだ。君は花。
僕のために笑ってほしい。君は華。
僕の側で笑ってほしい。

共にこの道を生きてほしいんだ。
幸せにする。ありがとう。

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公開日 2006/02/05
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コメント この詩は結婚をモチーフにして作った詩です。一生懸命作ったので是非見てください。
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