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Sweet and Bitter Pain
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| 作詞 enya |
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振っても 振っても 振り切れないもの それがDestiny
僕の 手のひら 君を抱きしめた 体温がその証さ
いつか 忘れると いつも悶えてた 悲しみのDilemma
愛さえ そこに なかったならば 僕は誰かを抱き慰めた
３Years ago 僕たちは 虹を背景（バック）に
確かめあった 想いを
それぞれの 過ごす日々を しばし封じて
体重ねた 刹那に
３days passsed さびしさを 解かしあった
日々は突然に 終わった
君を 待ち続けても 他の誰かに
現（うつつ）抜かしても 時はPlatonic
The Love is tastes like Sweet and Bitter Pain.
想っても 想っても もう帰らない 君はWrist cut
粘るような 血の色を 恍惚の目つきで 見つめ笑うそっとずっと
夜が 訪れると 刃はさらに ギラギラShining like a quater moon
このまま 魚に 生まれ変われたら 珊瑚に愛されて過ごそう
３Years ago 君は僕の 知らない場所で
苦しんでいた 独りきり
頼るものは 自分でさえも ありえなかった
蝕みはじめた 心を
３days passsed 強い憎しみだけが 生きる証だった
苦しみながら 泣き叫びながら
誰か 助けに来ると 甘い期待も
抱けないほど 時はStoick
Your hard Pain tastes like Sweet and Bitter Pain.
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