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3度目の告白
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作詞 ryo |
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いつものように朝めざめて、きみにおはようと言ったけど返事はない、いつものように「おはよう♪」という返事はかえってこない、きのうの夜の出来事はおきたての僕には理解できずに、僕は彼女をさがした、そしてさがしながら机のうえを見ると彼女にあげたはずの指輪が手紙と一緒においてあった、僕はすぐにけいたいを開き彼女に電話だが「つーつー」って音ばかりが無情に響く、これじゃ前と同じだ2回目と同じ繰り返しだ、はやく謝ろうそして3度目の告白をしよぉ〜お、また同じ過ちをくりかえさぬように。
はやく彼女のうちにいかなきゃ玄関の中で音がするのに誰もでてこない、だけどまつんだ俺が悪いから何時間でも何日でも、彼女がでてきてくれるまでまつんだ、そして彼女がでてきてくれたら、3度目の告白をしよぉ〜お、彼女に誤り正直に僕のきもちをつたえるんだ。
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