|
 |
|
神様の気まぐれ
|
| 作詞 沙龍 |
|
気が付けば惹かれていて 傍にいたくて
気持ちを伝えることも 迷ってばかりいる
私が正直に 話してしまえば
きっとあなたの 迷惑になる
私はウソ\をつく お互いのため
いつかは消える この恋心
伝えたくても 不安が立ちはだかる
なぜあなたとこんなところで出会ってしまったの
もしもここで出会わなかったのならば
芽生えることのない 恋だったけど
それも神様の気まぐれ
あなたの近くにいたい その一心で
一日過ごし また明日を待ってる
いつあなたは気付いてくれるの 私の気持ちに
伝えない限り分かってもらえないのだろう
隠し続ける この恋心
それも神様の気まぐれ
|
|
|
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
|
|
|
|
