|
 |
|
【誰かがこの景色の中に一人】
|
| 作詞 B+lack-PHANTOM |
|
気付くのが遅かっただけなのか
本当はずっと無視してきただけ
対照的な時代と時代の
狭間に居るのは紛れも無くボクたちだ
夜の景色に上から下から照らされても
ほどけた靴紐はそのまんま 大丈夫か？
◆誰かが居たのに一人な気がして
いつの間にかボクを誰かが選んでるのに
星を探すと見得ない星ばかり
ボクらは産まれた時 奇跡の中で生きてた
飛び込んだ太陽は寒冷地獄さ
僕が引き当てる夢は不吉な数字から
そしていつも通り眠りに着き
血の一滴流すごと時代に歯向かわないのか
デジタルそのものの存在はどこにあるの？
全ての答えはどこからやってくるのか
◇大地があるのに踏みしめてなくて
上り坂を意識して下り坂進んでんだ
真実を探すと 全部ウソ\だったり
守られて無傷でも 深い傷を負ってきた
Would you show me where I am on landscape?
in the middle of spirit.
Would you show me where I am on landscape?
in the middle of spirit.
oh,bad luck.
◆繰り返し
◇繰り返し
嗚呼 誰を憎むべきか
嗚呼 誰を信じるべきか
|
|
|
