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木々
作詞 卍夢未来卍
いにしえの空間に根を張る大きな木がある
周りのざわめきなんて聞こえないかのように
大きく根を張る木は空を見上げて
澄んだ空気に吐息をついて街を眺める
「もうすぐ此処に緑はなくなるだろう」
「私はどうなる?切り倒されるのかな?」
こうやって街を眺めていれる時をかみ締めよう

いにしえの空間に大きく息する木がある
都会の騒音なんて聞こえないかのように
大きく息して目を閉じて昔の光景よぎらす
「なぜこんなに景色が汚れる?」
「私の鼓動も排気ガスにより汚染される」
これからの未来に生きるなんて私は嫌だな
この景色の色が消えゆくならば
私はいつ死んだっていいんだ
この景色が歪んでいくならば
緑に火を灯し景色を楽しんだっていいんだ

いにしえの空間でつり橋を渡る人を見た
こっちに来る人間どもは何をするのだろう
刃物なんかもっていtったい何をするんだろう
「もう最期を悟ったんだ私は」
「こんな大きな世界に私はいらないんだ」
それから人間は私を切り裂き何かに積んだ
これが都会の景色なのだろうか?
私は何処に運ばれているのか
この景色に色がついてきて
だんだん都会もいいなぁと思えてきた

人間に怯えて生きてきたけど
彼らは私をたくさんのたくさんの薄いモノにした
それらは他の人間に役に立ってもらえるらしい

私は今この都会で暮らしてる
求められる事なんて一度もなかった私が
人間という動物に求められている

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公開日 2006/02/05
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