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友達と呼べる人
作詞 飛風
(ずっと一緒にいたかった)
 
僕たちは一緒だった ずっとずっとそう思っていた
信頼関係とか 心が繋がってるとか 言ってみたけれど

僕は怒ってしまった 自分のことばかり考えてた
自分の理想とか 自分の意志とか 優先だったんだ

喧嘩は突然起こる さっきまで話してたのに
他人事とか 恨みがあったとか 作ってみたんだ

それが 終わりを告げる 僕たちの今までの
積み上げて きたモノが 崩れ落ちる


僕は一人になった 辛い事は沢山あると思っていた
車椅子とか 視覚障害とか 思っただけだったんだ

友達と呼べる 大切な人 僕を支える 大事な人
僕は一人 辛いときも 苦しいときも

心が潰されそうになる 助けて貰いたい
辺りを見る 誰もいない 僕は一人なんだ

言い訳も聞いてくれない 言い訳を言ったところで
僕たちの繋がりは 戻らない

人は出会い そして別れて行く

僕もそのレールの上へ乗ってしまったのだろうか
自分から抜け出す心の強さはもうないのだろうか

過去の自分を殴る
未来が光を放つ

友達と呼べる人を 友達と呼んでいたい
ずっとずっと ありのままの自分で

止まらないように 走る

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2006/02/05
ジャンル 荅鐚鐚
カテゴリ 絖∞羇
コメント 友達との出来事をそのまま詩にしました。自分では正直終わりだと思ってました。
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