|
|
|
エンドレス
|
作詞 亜紀 |
|
私がいつも傍で笑顔でいてあげたら
あなたは寂しく思う事もなかったのかな
何かに囚われず、普通にデートして笑いあったり
いつまでそんな二人でいたかったと言われて
恋愛なんていつも何かを背負う事でしょう?と思ったりした。
いつも私が好きになるものを好きになり、
私が食べたいものを必ず真似っ子して食べたりする貴方が
私なしで元気でいられる筈がないのに
泣きながら「好きじゃない」とあの日言ったね
貴方の閉ざした心の鍵は何処にあるの?
貴方に触れ、貴方と寄り添い
どこまでもやすらかに過ごせると信じていたのに
どれだけの悲しみとどれだけの愛情で
貴方は私に背を向けたのだろう。
真実の答えは私の中では永遠に生き続け
蝋燭の炎は決して消えない
信じてる そして信じて欲しい貴方の愛を・・・
私はここにいる
|
|
|