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最上級の愛を。
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作詞 紅雅 |
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君を見た時、胸の奥がキュウッてなったんだ。
好きかもって想った瞬間。
君を見るたびワクワクして、君を見るたびズキズキして。
壊れるかと想うくらいドキドキして。
どうにもならない苦しさが、
どうにもならない愛しさが、
知らない間に涙流させた。
言葉にしても足らないくらい、君に最上級の愛をあげる。
君から溢れるくらい、私から溢れてる愛をあげる。
イラナイなんて言わないで?
貰ってくれないと壊れちゃうから。
捨ててもイイから受けとってほしいの。
私から君へ、誰にも負けない最上級の愛。
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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