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a footmark
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| 作詞 楠木葵 |
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忘れてるのかい？ あの傷跡
思い出せないなら 探しにいこう
輝いていた僕らに 戻る術を探しにいこう
泣いているのかい？ その心
立ち上がれないなら 掴めばいいさ
中途半端な僕らが 一生懸命掴みにいくんだ
はさんだチラシ 夢への身近な招待状
列車が着たら さあ 飛び乗れ
step by step!
傷ついて流した汗を 一つずつ数えて
歩いてきた道のり 脳に叩き込め
step by step!
焦って零した弱音を 一つずつ無視して
ジグザグの足跡 記憶から消去しろ
見えないのかい？ 可能\性
捨てたくないなら 失くさなきゃいいさ
卑怯な僕らが その手で精一杯守るんだ
これからどうするの？ 弱い僕
正解が欲しいなら 間違えを知らなきゃ
眠った僕らの 魂を間違えにするのもいいだろう
洗濯物は 現実への身近な切符さ
列車が着いたら さあ決断のとき
step by step!
優しくして見えた日を 一つ飛ばしで歩いて
全ての想像は 脳からたたき出せ
step by step!
泣いて抑えた不安を 一つ飛ばしでめくっていく
命の灯火 絶対に離さない光
たまには はさんだチラシ破り捨て
誰にも歓迎されなくても 自分の居場所見つけたい
たまには 洗濯物川に流して
ありそうでなかった 自分の存在証明見つけたい
step by step!
傷ついて流した汗を 一つずつ数えて
歩いてきた道のり 脳からリセットしろ
step a measure!
焦って零した弱音は 一つずつ愛してやれ
ジグザグの足跡 記憶から消えはしない
ジグザグの足跡 誰からも消えはしない
ジグザグの足跡 誰にも奪えはしない
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