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いつか
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| 作詞 Taishi |
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君に会いたいと 思うときが来たんだ
だけど会ったとしても また同じ 怒らすだけなんだろうな
君を何１つ知らない 承知してる
本当は笑ってほしい 言えない 涙を噛んだ
わけもなくとかそんなんじゃない
始まりだけは今でも思い出せない
晴れ渡る空
太陽はきれいに燃えてるのに
なぜか頬にだけ雨が落ちていく
できるなら南風 いつかでいい
雨雲払って 僕をつつんでほしい
いつかでいい・・・
君に宛てた唄 照れくさく風に揺れた
小さく右手振った 小さすぎ 気付かれなかった
「知られたくない」 初めての想い
分からないまま 今日より明日は・・・なんて
誰も聞いてない
眠れない夜に君を想う
よけいに 眠れず １人の夜は続く
太陽は変わらずそこにいるのに
それでいいって どうして思えないんだろう
会いたくなる
忘れかけた季節の色が 君の風に染まっていく
何も変わらないことの良さを知って
逆は少しも知らなかったって ねぇ どうだろう？
君に会いたいと 思うときが増えた・・・
優しい言葉を言いたくて でも
君と目が合うたび 胸が痛くなる
太陽はきれいに燃えてるのに
「すぐそばにいたい」と望む男がいる
気付いてほしい
いつかでいい なんて 本音じゃない
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