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感謝
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| 作詞 ひかる |
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真っ暗な 明けることのない 夜にいた
前も見ず 先に進もうともしなかった
そんな どーしよーもない俺に
神様が 一筋の光を差してくれた
もしも あのとき
あの光に 手を伸ばさなかったら
俺は あの夜の中で 彷徨い続けていたのだろうか
その光は よく見てみると 「友達」ってやつらしくて
俺にとっては 初めて見たものだった
その光は しばらく時が経つと
俺にとって かけがえのないものになっていった
そして そいつらは
俺のことをひっぱりまわして
いろんなものを 見せてくれた
いろんな人に 出会わせてくれた
いろんなことを 教えてくれた
今の俺が ここに居られるのは
間違いなく そいつらのおかげだ
そいつらが 来てくれたからだ
もう少し あとちょっと
俺が 一人で立っていられるようになるまで…
いや 違う
できれば 迷惑じゃなかったら
ずっとずっと 一緒に居てください
ぁｏ 忘れてた
これ言わんとあかんやん
ちょっと照れくさいけど
…ちょっとどころか
すんげー恥ずかしいけど。。。
ありがとな！！
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