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盲点
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作詞 椎名ハッカ |
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生きているうちなら それは必ずあるものだ
一人で先走って なんにも見えなくなるんだ
ただ それを理解して
なおす 努力をすれば
暗闇も光に変わる・・・
先走った道が まっくらだったら
誰かの肩を 借りればいい
何人かの目が 君を見守っている
だから 怖がらなくていい
盲点の一つや二つ 誰しもあるさ
死んでしまえば多分 それは失くなってしまうよ
一人で先走って 逃げる事はなくなるから
もう ただの暗闇さ
すでに 黒も白もない
生きようと願わなければ・・・
先に置いて 死んでしまったとしたら
勝手に君を待ってるよ
そしてあの川を 二人で渡ろうね
だから 寂しくなんてない
盲点の一つや二つ 持っててもいいや
叫んでる 伝えてる 悲痛な夢の話を
『僕は飛べるよ 君となら飛べるよ そうさ I can fly! I can fly!』
先走った道が まっくらだったら
先に置いて 死んでしまったとしたら
勝手に君を待ってるよ・・・
僕は飛べるよ 君となら飛べるよ 盲点埋まる そう I can fly・・・
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